富裕層マーケティングとは

富裕層マーケティングについてご説明致します。
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項目は以下の2点となります。

1.富裕層とは
2.富裕層マーケティングとは

富裕層とは


「富裕層」とは純金融資産(不動産、負債を除く金融資産)で1億円以上を持つ人と定義されることが多いです。
世帯数では日本の約1.8%ですが、個人金融資産では約20.7%を占めています。
「富裕層」は金融資産の額によって5つに分けられます。

「超富裕層」
5億円以上・5万世帯

「富裕層」
1~5億円・76万世帯

「準富裕層」
5,000万~1億円・268万世帯

「アッパーマス層」
3,000~5,000万円・638万世帯

「マス層」
3,000万円未満・4,048万世帯

http://www.nri.com/jp/news/2012/121122.html

富裕層マーケティングとは


富裕層マーケティングとは、純金融資産1億円以上を持つ富裕層個人が真に求めるサービスの最適な市場導入するための活動全てを表す概念です。

では一般的なマーケティングと富裕層マーケティングの違いはなんでしょうか?

富裕層マーケティングは一般的なマーケティングに比べて難しいと言われています。
なぜなら、富裕層は本当に良いものをシビアに見る目を持っており、彼らが信じる情報はメディアや見ず知らずの第三者が持ってくる情報ではないからです。
したがって、一般的な広告やPRでは富裕層に対して販促効果が見出しにくいと言えます。
※ただし、当社の経験上、専門誌、新聞、ダイレクトメールは今でも有効な手段と言えます。

富裕層マーケティングを考えるにあたっては、本当に「富裕層」が欲しいモノやサービスを生み出していくために、「富裕層が参加する継続的なR&D活動」を、そもそもはじめに考えなければうまくいきません。
現時点でそれほどケースが多くないが増加傾向にあります。

「富裕層の、富裕層による、富裕層のための商品開発」が今後求められるということです。

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